3年ぶりの、『なんだかなぁ・・・』

久々にこのブログを自分で読んでびっくりした。
3年ぶりだというのに、私の会社は同じことを繰り返しているだけだった。
いや、それ以上に悪くなっているのかも。

社長は相変わらず。
あれから3年たって今本当にいいスタッフに恵まれているのに、
社長だけが変化なし。

ケアマネからの電話を受けているのに、
『他の人に(電話を)変わって俺のところへ来い』とか、
具合が悪くて急に休んだスタッフに
『今すぐ1000文字の反省文を書いて、今日中に持ってこさせろ!』とか、
後でちゃんと書いてきた反省文を見せても
『そんなもの俺は見ない、いらねぇよ』と平気で言ってのけて見もしないとか、
思いついたらすぐ言わないと気が済まなくて
それが全く急がない内容でも、送迎中のスタッフに電話するとか、
まったく相手の状況を把握する気がない。
する気がないというより、状況把握能力が皆無なのか?
それって経営者として致命的なんじゃないのか?

利用者数は毎月減り続けている。
回りに新しい、ショートステイやデイサービスがどんどんできている。
利用者よりもスタッフの取り合いになっている状況なのに
社長だけがわかっていない。

以前のように、気に入らなければすぐ『切れ!!』とどなり
『早く新しい人間を入れろ!』と言っていられないのに。
募集したって、応募もないし、来ても続かないのに。

ちょうど去年の今頃、責任者の女性に現状を訴えて、夏の賞与を少し勝ち取ったけど
開けてびっくり。
結局サービス残業代は、その分を足して計算しても時給給800円にも満たない。
しかもその後も仕事量は減りもしないし、残業だって当然変わりなし。
なのに正社員である責任者姉妹だけ、一気に夏の賞与が
前年度の60万円(姉)、35万円(妹)だったのが、ともに100万円の大台に乗っていた。
私たちの去年の冬の賞与は一桁だったのに、彼女たちは50万円。
「本当なら出さないはずの人間たちに賞与を出すのだから、
彼女たちにはもっと出すべきだ」、とでも言うところか。
もちろん、彼女たちは仕事を頑張ってるのは確かだ。
ただやっぱり納得できない。モヤモヤしてしまう。
だって彼女たちは衣食住の衣以外のほとんどを会社(の経費)で済ませているのだから。

ちなみに、責任者(姉)は、「人件費が一番かかる経費だけど、落とせないよね」
と言っていたが、この間試しに計算したら
5月の総人件費(従業員約40名・パート含む)の34.8%を社長夫妻とこの姉妹に支払っている。

デイサービスの収益は、90%が介護保険から、残りの10%が利用者から入る。
だから利用者が少なければ当然、収益は減るわけだ。
その利用者に毎日相対峙して、気持ちよく利用してもらおうと
頑張っているスタッフがいて、初めて利益になるわけだ。
そのスタッフの頑張りがあってこその社長の月収100万円なのだ。
だけど、社長の思惑はいつも利用者とスタッフを無視しているとしか思えない。
プログラムしかり、タイムテーブルしかり。

自分や自分の子供たち(二人とも親元を離れて学生生活中)の生活を支えているのは
誰あろう、利用者であり、スタッフなのだ。
だけど、社長にはその感覚が全くないとしか思えない。

今月で5つあった施設のうちの1つを休止する。

スタッフの中には、
「利用者がもっと減って、事業をどんどん縮小していってつぶれていくのを見たい」
という人までいる。
「(社長のことは)人として受け入れられない」
という人も多い。

責任者姉妹に支えられ、私たちの思いをその耳に聞くこともなく
そのままでいるのなら、本当につぶれていってもおかしくない。

と、思うけど、思いたいけど、
けっこうしぶとく生き残るんだろうな。
自分がどういう風に思われてるか本当は一番気にしてるんだろうけど、
でも、姉妹にがっちりガードされて溺愛されて甘やかされて聞きたくないことは聞かないで。
だったら変わりようがないし、きっと遠巻きの人間がコロコロ変わっても
身近の二人がいれば、どうにかなるんだろう。
だって彼女たちだって、きっと社長がつぶれたら自分たちも終わるって思ってるんだろうから。

都内だけどちょっと郊外に買ったという広くて古い家も
『いずれはデイサービスに』と言って、色々スタッフを連れて行って改装してるけど
行ったことのある人に聞いたら
玄関まで長い石段があったり、裏手が山で携帯の電波も入らないからGPSも使えないとか。
おまけにやたら立派なシステムキッチンを入れたり、薪ストーブを置いたりしてるらしい。
どうやら「あれでデイサービスなんてやれないよ」と言うことらしい。

なんですね、それって、社長夫妻と責任者姉妹の終の棲家にでもする予定なんですかね。
介護のスタッフを削ってでも、改装するんですね。
業者も使わず、おそらくはそれも今のデイサービスの収益から
経費として落とすんですよね。

もちろん、私の生活が成り立っているのは
その社長が起こした会社で働いているからであり、それは感謝すべきことだと思っている。
社長以外のスタッフには、一人もイヤな人はいない。
これだけ女性が多い職場で、もめごとらしいことが起こらないのは
正直珍しい、と思う。
そういう職場で働けるのは、ありがたい限りだ。
会社内の経理上のことを知らなければ、ここまでの思いにはならなかっただろうとも思う。

でもね、
やっぱりあなたは社長の器ではないし、大馬鹿野郎だと思います。
私は(も)、あなたを人として認める気にはなれません。
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by dackslove | 2014-06-22 01:00 | お仕事